撮影日時 2013/09/10 18:46:21
機材 CanonKissX4,TAKAHASHI TOA130
月は太陽や惑星のように表面模様が変化するわけではないのですが、満ち欠けをします。この満ち欠けによって、クレーターの姿が劇的に変化します。
たとえば、上のかけ際にあるクレーター(中央やや下のクレーター 名前テオフィルス)は、立体感あふれる姿です。しかし、下の写真(月齢11)ではまったく目だたないクレーターに変化しています。 光の当たり方次第で、クレーターの見え方がまったく違うのはとっても不思議で、月面観測の醍醐味です。
撮影日時 2013/07/19 20:35:38
機材 CanonKissX4,TAKAHASHI TOA130
続いて、金星です。金星は地球より内側を回る惑星(内惑星)なので、こちらも月のように満ち欠けし半月状に見えるようになりました。11月には三日月状の金星になります。
撮影日時 2013/09/10 18:46:21
機材 CanonKissX4,Pentax125
動画からRegistax処理