天文館で撮影した金星です。
春以降、観望会でも美しい姿を見せてくれた金星ですが、10月下旬に内合(地球から見て金星が太陽と地球の間に入り、金星と太陽がほぼ同じ方向に見える現象)となり、その後は明け方の東の空に「明けの明星」として輝くようになります。
新潟では、これから次第に天候が崩れやすい季節になりますが、11月中旬ごろ、晴れた日の夜明け前には、東の空に明るく輝く金星を見られるかもしれません。
観望会で金星を見られる時期はしばらくお休みとなりますが、もし日の出前に目が覚めて、空が晴れていたら、ぜひ東の空を見上げてみてください。「明けの明星」に出会えるかもしれません。